逗子でCOPETEN

逗子でCOPETEN

”コぺ転”とは、考え方やモノの見方が180度がらっと変わること。都内から逗子に移住してみて感じたコぺ転を書き綴ります。

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

COPETEN-012 落ちている貝殻だって誰かにとっての宝物

今週のお客様。 お天気雨ならぬ、お天気雪となった日に遊びに来たのは、4歳のわんぱくな女の子。※お父さんが抱っこしてて見事に隠れてる… 逗子に遊びに来る前から、海で貝殻拾いするのをとても楽しみにしていたそうな。日課のように海に行っていると、落ちて…

COPETEN-011 移住の難しさ

このブログを読んでなるほどなぁと思うことがあった。 colocal.jp 僕も都心から逗子に引っ越し、腰を据えてこの土地で暮らそうと思っているので、移住なんだと思う。ただ、このブログの方のように移住自体を考え直すことはなく、半年たった今のところ、本当…

COPETEN-010 沈まぬ太陽

逗子には夜になっても沈まない太陽がある。どどん! こちらが昼のご尊顔。 この記念碑は、石原慎太郎のベストセラー小説「太陽の季節」芥川賞受賞50周年を記念した文学記念碑だそうな。ほんでもって、石原慎太郎が岡本太郎好きだったのでこれ付けちゃえー!…