逗子でCOPETEN

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逗子でCOPETEN

”コぺ転”とは、考え方やモノの見方が180度がらっと変わること。都内から逗子に移住してみて感じたコぺ転を書き綴ります。

COPETEN-006 逗子の冬の気候

Photo コペ転 逗子

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ぼーくらーの街にぃぃぃー今年も雪が降るぅー(棒

先日の大寒波襲来のあおりをうけて逗子でも雪がちらつきました。

 

逗子に引っ越しを決めた時、不動産屋さんに言われたのは、「逗子は都心と比べて夏は湿気がものすごいですが、冬は暖かいですよ~」

と。

これ、本当なのでしょうか?

 

さて、では実際のデータと住んでみての実感という定量と定性で検証してみようと思います。ここでは、都心との暮らしの比較として僕が逗子に暮らす前に住んでいた杉並区と比較してみたいと思います。

◆【定量】

まずは杉並区の年間の気温の推移はこんな感じ。

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※参照 CLIMATE-DATA.ORG

気候:杉並区-気候グラフ、気温グラフ、雨温図 - Climate-Data.org

 ここではざっくり10月~3月を寒いシーズンと見立てていますが、杉並区の平均気温は下記の通り。

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1月がいちばん冷え込んで、4.6℃。こうやって横並びの数字で眺めてみると、10月から12月にかけては毎月5℃近く冷え込んでいき、3月に向けての気温の上昇は3℃くらいなんですね。

 

さて、次は我らが逗子市。

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※参照 CLIMATE-DATA.ORG

気候:逗子市-気候グラフ、気温グラフ、雨温図 - Climate-Data.org

パッと見ですが、山のとんがりが杉並に比べると鋭いですね。これは夏の平均気温が高いことが要因でしょうが、夏の気候についてはまた別の機会にでも。

各月の平均気温は下記の通り。

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おおー、各月において杉並区に比べると暖かい!!

わかりやすくふたつの市を比較すると下記の通り。

▼杉並区と逗子市の10月~3月の平均気温比較

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10月から3月の平均気温で比較すると約1.1℃、もっとも冷え込む12月~2月の3か月だと1.2℃の気温差がありますね。さすが、海と太陽の街、逗子!最高!!

逗子は都心と比較して暖かいのです!!

 

◆【定性】

さて、次は僕自身が実際に暮らしてて感じる気温の差の実感について。

これはですね、はっきり言って、、、

逗子の方が寒いっすね、、、

 

これ、不思議なんですが、うわっ!寒いなーって思う回数が断然増えたんです。とはいえ、今年と昨年の平均気温を比べても今年の方が大きく下がっているわけでもないですし。

 で、行きついた結論のひとつは、

逗子に暮らしている方が外にいる時間が増えているから

 杉並区(高円寺)に暮らしているときは、駅まで徒歩1分でしたが、今は逗子海岸の海沿いに住んでいるので、徒歩で12分程度かかります。近くにバスも走っていますが、健康と倹約のため朝も夜も歩いています。朝と夜の冷え込む時間帯に今まで以上に外にいる時間が増えているので、外気を感じる時間も増えているわけです。

 休日は休日で海を散歩したりスーパーまで歩いたり都心の生活に比べるとやはり外の移動が断然増えました。もちろん、僕がまだ車を所有していないというのもあると思いますが。

 ただ、寒さを感じられるっというのも豊かさだなぁと感じるというが、寒いんだから寒いって思うのが当たり前であって。

どちらかというと寒さをそこまで感じずに家から駅まで行けたり、駅から地下でデパートに入って買い物できたり、都心の生活が合理的すぎるのかなとも感じる今日この頃です。

 

もうひとつは、風が強いから寒い

これもね、あると思うんですよ。海がありますからね、普段はおだやかですが、ちょっと天気悪い時なんかは都心に比べると風は吹き込むんですよ。外を歩く時間が多くて、風が強い、そら寒いと感じますわ。

 

と、言うわけで、逗子は都心よりも暖かいはずだけど寒い、というのが僕の本音のところです。